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スタッフコメント

木村様は、「痩せる」というより「健康」になっていただきたい方です。
お菓子ばかりの食生活を改善していただくようアドバイスをしましたが、なかなか聞いていただけませんでした。
しかし、思い切ってコンテストにお誘いしました。身体が変わることで気持ちの持ち方が変わり、健康になることへのスタートラインへ立っていただくことができたら、リジュとの相乗効果がとても大きく出ると確信していたからです。
2か月という短い期間でしたが、時には優しく、時には厳しく接ししっかりと身体の内面・外面ともに変えていくことができました。

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スタッフコメント

大沢様と初めてお会いしたのはサロンでなく、とあるホテルでのパーティーでした。ご挨拶させていただく中で「もっとキレイになりたい！」という気持ちのあることが感じ取れ、思わずコンテストにと声をかけてしまいました。その後サロンへいらしていただきましたが、まず上半身がガチガチで大変でした。頸部も頭部も痛みが強く、普段から身体中に力が入っている状態です。また腸骨の開きや内臓下垂も気になり、鼠径部周りをケアしようとすると、くすぐったがられるため大変でした。
そこで、下がっている腸骨を上げるのに、大転子周りや外側広筋からケアするのではなく、膝下（前脛骨筋や長趾伸筋）から丁寧に伸ばすことで腸骨周りのケアができると考えました。臀部はかなりの痛みがありコリコリでしたが、仙骨からはがすイメージで仙腸関節を緩めることで大転子の可動も大きくなったと思います。大変だったのは頭部・頸部でしたが、硬くなっていた胸鎖乳突筋や耳周り、僧帽筋の上部も念入りに緩めました。
結果、エントリー時のお写真と、現在のお写真を見比べたとき、今の方が若く見えることに喜んでいただけたこと、リジュに出会って良かったと言っていただけました。
このことは、私にとって何よりの宝物です。ありがとうございました。

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森山様ご自身のコメント

3年程前から足腰に不安を感じ始め、「美しく生きるためのエクササイズ」というダンス教室に通い始めました。スタジオの全面鏡の前に立った時、あらためて自分の体、そして姿勢の悪さに気付きました。なんとかしたい！！と思っていた矢先、サロンのオーナーさんにリジュの体験を勧められました。やってみるものです！半年位の間にリジュやダンスレッスンの効果が効いたのか、昨年6月5日のダンスの舞台で何とか人前に出られる身体になっていました。発表会が終わり、一休みしていたリジュを再度始めるか迷っていた時、今回の大会の話をいただきました。さらに6月5日と伺い、「運命」を感じて新たに挑戦しようと決心しました。ひとりの努力ではどうしようもないこともサロンのオーナーさんはじめ、スタッフの皆さんの励ましや真剣なアドバイスで、こんなにも変われたことは本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、こんな機会を与えてくださいましたジョイアの皆さんにもお礼を申し上げます。

スタッフコメント 山崎先生

森山様とは以前からの知り合いで、お仕事をバリバリとこなされ、その業界の中では優れた方でした。お酒も豪快に飲み、もちろんその際には食事も豪快にお摂りになり、とても「ガッチリ」しているという印象です。
そんな森山様をコンテストにお誘いしたのは、“誰よりも勝負に勝ちたい！頑張りたい！”そんな彼女の仕事で見せてくださる姿勢が、森山様本来の性格であると思ったからです。ただし、何となく通っていただくのではなく、しっかり通っていただこうと考えたのです。60代を越え、普通の同世代の方よりご活躍されているそのお身体は、私たちの手が壊れると思うくらいガチガチに硬く、背中は鋼鉄のようでした…。肩甲骨もほぼ動かず、肋軟骨も固まり、腸骨の周りも、硬くなったセルライトがガッチリと覆っていました。とにかく最初は、腸骨の周辺を緩めながらお手入れをしました。腸骨が緩んでくると、背中も少しずつ可動しはじめ…。その間も営業という仕事柄か外食が多く、体重はなかなか落ちません。それでも後半は体の形が変わり、下垂していたものが上がってくると、体重も体脂肪も落ちてきました。また、“長年の肩こりも気にならなくなった”との感想を頂戴いたしました。
今後も定期的なメンテナンスを行って、いつまでも若々しいお身体でいていただきたいです。

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平田様ご自身のコメント

リジュのお試しでジョイアに伺い、撮っていただいた写真を見たとき、自分がここまで太っていると自覚がなかったので大変ショックでした。そこで、その日にダイエットを決心。私の目標のためにこのコンテストに出場することにしました。帰宅してから体重を計ると、97kgでますますショックを受けました。
私は、リンパがものすごく詰まっていたためにリジュでものすごく痛みを感じてしまいました。それで最初のうちは発汗だけに通っていました。が、たびたび風邪を引いてしまい、リジュを実際に始めたのは1月からでした。私は大食いなので、摂取量を減らすことが非常に難しかったです。食べ過ぎた時は（1）落ち込まない（2）1時間半以上歩く（3）3日間は野菜中心の食事にするなど心がけました。そして、停滞期が来て気持ちが不安定になった時、サロンのスタッフの皆さんや佐藤先生や友人がいろいろアドバイスをしてくれました。しかし、当時の私では理解することができないほど心がふさぎこんでいましたが、今ではその時の言葉が私を支えています！！

スタッフコメント 山崎先生

平田様が初めてご来店いただいた、カウンセリングの時。
リンゴダイエットなど食事を極端に減らすダイエットが多かったようで、背中はドレープのようなたるみが生じ、チェックシートの項目のほとんどに印がつくような状態でした。水分が溜まっているお身体は冷えていて、リンパもあちこち詰まり、優しく触っても激痛が走るほど。もちろん、痛みが出る原因は、「その場しのぎ」の対策ばかりしてきたことにもあることをきちんとお伝えしました。「痛いからごまかす」のではなく、痛みの本当の原因を探し、「改善」へと導いていくことの大切さもご理解いただけたと思います。

スタート直後は、真面目な性格も災いしてか、ストレスで胃に穴が開いたとおっしゃっていました。また、後で分かったことですが、最初の数回は、ジョイアに来るのが正直辛かったそうです。それでも一生懸命片道40分をかけ、お通いいただきました。
水分が抜けた後の、ガチガチだった背骨周辺の筋肉が緩んできたのは1月くらいから。また、ご本人も3月くらいには肩こりがかなり楽になったとおっしゃっていました。そこから体重も一気に落ち、トータルで17キロ減。何より、目標であった「コンテスト」で結果を残せたことが嬉しいです！！
本来の20代らしい若々しいお身体を手に入れた平田様の、今後のご活躍を楽しみにしています。